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  • 今さら聞けない財務諸表 借方と貸方からなる貸借対照表

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     仕事をしている方であれば、必ずや耳にしたことや目にしたことがあるであろう、貸借対照表

     いったい、どんな内容であるか説明できるでしょうか。

     私も、少し自信がありません。

     今さら聞けないことですが、調べてみましたのでご紹介します


    • ●貸借対照表とは

    • そもそも、貸借対照表とはどんなものでしょうか

      財務諸表、決算書と呼ばれているうちのひとつで、別名はバランスシート(B/S)です。

      貸借対象表の名前よりも、よく企業の決算書で添付されている資料をよく目にされる方であれば、覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか

      もともと、株式会社では決算公告が義務付けられており、官報、新聞、あるいはインターネット上での損益計算書とともに公告されることが多い財務諸表です

      自社のもの、また株式などをやられている方は他社のものをよく見たりすると思います。

      貸借対照表は、左側に「借方(debit)」、右側に「貸方(credit)」の内容が記載されており、全てお金の記載で、それも双方とも同じ金額となっています。その状態、釣り合っている状態をとらえてバランスシートと呼ばれている所以です。

      借方と貸方

      まるで借金の借りている人と、貸している人のことかと思ってしまいますが内容は違います。


    • ●貸借対照表の内容は

    • 貸借対照表は、左側に借方、右側に貸方が記載されていますが、それぞれにはどのようなことが記載されているのでしょうか

      ・借方 (表の左側)
        資産の部

      ・貸方 (表の右側)
        負債の部
        純資産の部

      から成り立っています。

      会社が事業を行うための資金をどうやって集めて、いくらなのか、それが貸方で表の右側に表されて、そのお金どのような形で保有をしているか、いくらなのか、それが借方で左側に表されています。

      貸借対照表を見ることによって、その会社の財産や借金を読み取ることができ、その会社の状態が健全かどうかの判断材料となります。

      借方貸方
      資産の部負債の部
      ◎流動資産
        現金
        預金
        有価証券
        売掛金
      ◎流動負債
         支払手形
         買掛金
         短期借入金
         等
      ◎固定負債 
         社債
         長期借入金
         等
      ◎固定資産
        ・有形固定資産
          建物
          機械
          土地
          等
        ・無形固定資産
          ソフトウェア
          のれん
          特許
          等
      ◎資本
            資本金   
              利益準備金
              資本剰余金
              等



      左からみてみます

      借方、資産は、お金、資産をどのような状態で持っているのかを表しています

      その中には流動資産と固定資産があり

      流動資産には、現金、預金、有価証券

      固定資産には、建物や土地

      となっております。

      自分にあてはめると、現金、少ないばかりの預金、少ないばかりの有価証券があり、建物も土地もあります


      次に右ですが

      貸方、負債の部ですが、どのようにお金を集めたのかが記されており

      支払手形や借入金といった返済しなければならない借金のことです

      そして、もうひとつ資本というのは、株式などで投資家から集めたお金と、今までの間、会社の利益を蓄積したものの総計を表しています。

      資本は負債とは違って、返済しなくても良いお金となります。


      自分にあてはめると、いわゆる借金のことで、資本は借金と流動資産+固定資産の差異となります。


      貸借対照表の見方としては、資本の割合が多ければ、多いほど健全であると言えます。


      非常に簡単な例ですが、

      1000万円のローンを組んで、1000万円の家を買い、で貯金は0円で、借金はカードローン100万円あるが、何に使ったか分からない。
      でもローンの終わった車やテレビや冷蔵庫、150万円相当はある状態となると


      資産の部      負債の部

      流動資産      住宅ローン 1000万円
      現金 0円      カードローン  100万円
      預金 0円

      固定資産
      家 1000万円 
      車等 150万円

                 資本の部
                      50万円

      1150万円         1150万円

      で両方、同じ金額となります





    貸借対照表を家庭にあてはめると、強引ですが、こんな見方をしても良いかもしれません。
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